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コグレブログ

小暮工業株式会社によるブログです。
「ウェブ進化論―本当の大衆化はこれから始まる」梅田 望夫
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    「ウェブ進化論―本当の大衆化はこれから始まる」
    梅田 望夫著、ちくま新書2006年発行
    著者(1960生れ)は慶応大工学部、東大院情報科学終了、シリコンバレー、
    コンサルティング会社を経て、ベンチャー・キャピタルを創業、
    本書はベストセラー

    日本の若者の感想「米国って日本よりずっと遅れているのに、インターネットの中はすごいんですね。米国の底力を感じます。ショックでした」
    総体では日本が一番進んでいるらしい
    シリコンバレーや米国のIT産業に惹かれるのは「次の10年」をかえる「力の芽」を体現する会社が無から生まれてとてつもなく大きな存在になる
    グーグルのミッション
    「世界の情報を組織化する」「世界政府っていうものが仮にあるとして。そこで開発しなければならないシステムは全部グーグルで作ろう。それがグーグル開発陣に与えられているミッションなんだよね」
    「次の10年の三大潮流」は
    「インターネット」「チープ革命」「オープンソース」
    日本のIT企業の幹部に「グーグルは、博士号を持った最高のエンジニアがオペレーションの泥仕事を、毎日毎日死に物狂いでやっているような会社ですよ」というと、がっかりする
    グーグルの組織マネジメントの斬新さ、情報の公開・共有を原則とする仕組の場合、あらゆる情報が公開されていても、絶対に処理しなければならない自分宛の情報以外は、読んでも読まなくてもいい。
    情報の送り手ではなく受けてが、必要な情報を選んで処理していく
    「抜群に優秀な連中だけを集める」ということに情熱を燃やし、
    徹底的にやった最初の経営者はビル・ゲイツであった
    超秀才とは、新しい知識をすばやくリアルタイムで飲み込む、
    鋭い質問をする、異なる知識を関連づけて理解する、
    ドライブや食事のときまで考えているような情熱、極度の集中力、自分が書いたコードを写真のように思い浮かべられる
    情報自身が淘汰を起こすんだよ、重要だと思った情報は必ず伝播する、誰も関心をもたない内容は忘れられていく
    ロングテール(延々と続くグラフの右)、売れる本は恐竜の首(グラフの左)、ロングテールを積分すれば恐竜の首を凌駕する
    ロングテールの反対概念「ある集合の20%が、常に結果の80%を左右する」
    Web2.0
    API
    開放性を持ったネットの「あちら側」を利用したシステムと、「こちら側」のシステムのコスト差が、1万、10万、100万倍と大きく広がっていく
    ブログ
    オープンソース現象
    グーグル「検索エンジンに引っかかってこない情報はこの世に存在しないのと同じですよ」
    6次の隔たり「地球上の任意の2人を選んだとき、その2人は、6人以内の人間関係で必ず結ばれている」巨大な人間関係マップを構築し、何かを知りたいと思ったら誰に聞けばいいか、何かをやりたいと思ったら誰を雇えばいいか、誰かに会いたいと思ったら誰に仲介を頼めばいいか
    「コンピューターの私有に感動した」世代と「パソコンの向こう側の無限に感動した」世代の決定的な違いは「不特定多数無限大への信頼」
    日本という国は「いったん属した組織を一度も辞めたことのない人」ばかりの発想で支配されている(男)
    | 梅田 望夫 | 16:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」梅田 望夫著
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      「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」
      梅田 望夫著、ちくま新書2007年発行、
      著者(1960生れ)は慶応大工学部、東大院情報科学終了、シリコンバレー、コンサルティング会社を経て、ベンチャー・キャピタルを創業
      「ウェブ進化論―本当の大衆化はこれから始まる」(2006年発行)がベストセラー
      本書は「ウェブ進化論」の続編、対のようなもの

      福澤諭吉は「文明論之概略」の中で、幕末から明治への変化について「恰も一身にしてニ生を経るが如く、一人にして両身あるが如し」と表現したが、
      ウェブ進化という大変化に人生半ばで直面している世代の生涯は、「一身にしてニ生を経るが如し」だという

      将棋の羽生善治は「学習の高速道路と大渋滞」という概念を提示した
      ネットを介してあたかも高速道路を疾走するかのように過去の叡智を吸収できる
      高速道路を走りきったなと思ったあたり、その道のプロ寸前で大渋滞が起こる
      学習の高速道路を猛スピードで走ることが出来て物理的なハンディをなくした

      大組織で成功できる要素は、
      自分の生活や時間の使い方を他者によって規定されことを未知との遭遇として心から楽しめる
      好き嫌いやこだわりがあまり細かくなるおおらか
      これが新しいゲームだとルールを与えれれたとき、そのルールの意味をすぐに習得してその世界で勝つ事に邁進する事に興味を覚える

      英語に「In tha riguht place at tha right time」がある
      人は偶然や運やめぐり合いによって、人生が大きく展開していく
      能力に加え「正しい時に正しい場所にいる」
      誰かの心に印象を残し、大切な時にその誰かから誘われる力なのである

      「時間の使い方の優先順位」を変えるにはまず「やめることを先に決める」事だ

      英語圏ネット空間の知が「次の十年」で圧倒的に充実すると、
      英語圏に生まれ育つことの優位性がこれまで以上に増幅されてしまう

      組織選択時など、「時代の大きな変わり目」に「飯を食う」「お金を稼ぐ」という視点で語られた(男
      | 梅田 望夫 | 18:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |